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江戸時代迄しか教えない歴史? 

2015年08月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



高校教育『歴史総合』必修に

近現代史の知識や理解が、他の時代に比べて低い
世界情勢を理解するには、近現代史の転換点を学ぶ必要がある
日経新聞記事引用


日経新聞より引用

文部科学省の学習指導要領の方向性の骨格案
高校の必修科目として、日本と世界の近現代史を合わせて学ぶ「歴史総合」
選挙権年齢の引き下げを踏まえ、「公共」を導入することが柱
小学3年からの外国語活動など英語力向上も打ち出した

中央教育審議会検討案
新指導要領の授業開始は20年度〜22年度の見通し
根拠立てて考えを述べる力や、子供の自信育成など残る課題を克服するとした
暗記だけでなく知識の活用を重視し、子供の意欲を伸ばす学びへの転換を掲げた
高校は必修科目などを抜本的に見直す

高校教育の見直し
現在、世界史が必修で日本史と地理は選択履修
日本と世界の『近現代史』を関連付けて教える事に重点を置く新科目を必修
環境や防災などの課題解決を目指す「地理総合」も必修に
「公共」は主権者・消費者教育、倫理など、社会に参画する意欲や知識を学ぶ
選択科目「数理探求(数学と理科を合わせて思考力)」を新設

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