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Jii−Jiiの日記

男子サッカー東アジア杯 対韓国戦1―1引き分け 

2015年08月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本のキックオフで日韓戦が始まり、殆どボールを韓国にキープされ、時折日本の左サイドを攻め込まれドキドキの連続でした。

日本の左サイドから日本ゴールポスト中央へクロスで折り返され、ペナルティーエリア内で森繁が競り合った際、ハンドを犯しPKを与え、それを決められて27分韓国に先制を許し、ボクの中では国内組だけでは勝てないと諦めかけていました。

39分やっと日本の時間帯となり、倉田からの絶妙なパスを山口が落ち着いて、強力なミドルシュートを決めて同点となりました。 (山口の同点ゴールは、日本のイレブンを生き返えらせる効果をもたらせた。)

後半は韓国のキックオフで始まり、日本の攻守は前半と違って生き生きとプレーしていて、もしかして「勝てるかも知れない!」と考えるようになりました。

2メートル近い身長をもった韓国FWにボールが集まりましたが、DFがよく守りピンチらしい局面は見られなかったが、全般的に韓国の身長差によって浮いたボールは殆ど韓国から支配されていました。

最後に勝つために宇佐美を投入しましたが、ゴールの匂いもなく実力をみせるチャンスもなく、多分本人は悔しい思いをさせられたと思います。


  

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