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Jii−Jiiの日記

サッカー・東アジア杯・男子日本対北朝鮮 1―2で完敗(7月3日) 

2015年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ハリルジャパンは今回国内組のみでのメンバー編成で、4バックに右からDF遠藤・DF森重、DF槙野、DF藤春、中盤はMF谷口、MF山口(ダブルボランチ)、トップ下にFW武藤、前線は右にFW永井、左にFW宇佐美、中央にFW川又、GK西川の11人でした。

試合経過は、前半3分ハリルジャパンがいきなり、中盤のセカンドボールをMF谷口が右サイドに展開、DF遠藤がオーバーラップして素早いタイミングでアーリークロスを送ると、トップ下の武藤が右足であわせてゴールを決めました。

更にFW永井にフリー状態でパスが通り、フアースト・トラップの失敗でGK正面のシュートとなり、ゴールならず、更にまたFW川又のフリーのシュートがひと呼吸遅れたためまたまたGK正面でセーブされて決めきれなかった。  決められるときに決めなければ敗戦につながる)
 
後半に入って北朝鮮の戦法が、背丈が2メートル近くあるFWにアバウトなロングボールが集中しヘディングでゴール前で攻撃の起点を作られ簡単に?!ゴールを奪われました。

GK西川は、川島に次ぐ、いや川島よりも好プレヤーと思っていましたが、簡単にゴールを許していました。 (ハリルジャパン初出場 評価を落とす)ハリル監督の組織プレーが攻守にあたって見られずに、「崩壊」していました。

一方 逆に北朝鮮の組織的なプレー(良くパスがゴールまでつながって)がめだち、セカンドボールの大部分を拾われて試合を完全に支配されていました。

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