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何かを学ぶときの当たり前のこと2つ 

2015年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

何かを学ぶときの当たり前のこと2つ1.基礎を重点的に身につける2.そのために反復して学ぶ何かを学ぶとき、身につけるとき、上達するときにはこの2つが大切で、必ず通らなければいけない道だと思います。基礎は反復行為で身につけるものです。1回やっただけで「基礎ができた」・・・とは言えません。勉強でも、スポーツでも、仕事でも、ほとんどのことに当てはまると思います。ネイマール選手はサッカーがうまくなるコツとして「基礎をしっかりとやること」だと言っていますし、おそらくイチローなど他の一流選手もみんなそう言うハズです。そして、その基礎をしっかり身につけるには、結局何回もそれを繰り返しやってみること・・・つまり反復行為しかありません。別の言い方をすれば、反復行為を怠らなければ誰でも基礎が身に付き知らず知らずのうちに上達するものです。 ところが、その大切な反復練習を自分勝手に意識して止めてしまう人がいます。もったいないですね。 人生の中で、これまで何かを思いっきりしてこなかった人・・・時間をたっぷり費やして行ったことが何もない人・・・というのは、たいていの場合「反復から逃げてきた人」・・・だと思います。 スポーツなら練習、勉強ならば復習をやらずして上達することはありません。仕事も同様です。社会人1年生や転職して間もない人がまだ入社して数か月で反復行為がつまらない・・・といってそこから「逃げて」いたら、その後は何も身に付かないままの仕事人生を歩むことになります。1.基礎を身につけること2.そのために反復行為を怠らないことは、すべての「新しいことを学ぶ」うえでの当たり前の行為なので、決して避けて通ろうとは思わないほうが良いと思います。

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