メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

大相撲名古屋場所13日目について 

2015年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大相撲名古屋場所13日目は、1敗の両横綱を稀勢の里・豪栄道の両大関が阻止して、残り14日・15日の相撲を面白くさせうるか?どうかに興味をもちました。

13日の好取組の結果を書きながら、当日の寸評を交えながら残り場所を予測してみたいと思います。

〇嘉風対遠藤 我が大分県佐伯市出身の嘉風が、人気力士遠藤と対戦しましたが、今場所好調の嘉風が豪華な勝利を収めました。

〇栃煌山対佐田の海 佐田の海の土俵際の技を警戒して慎重に取り3敗を維持し優勝戦に残ることができました。

〇照ノ富士対逸ノ城 本場不調の逸ノ城は強さが増した照ノ富士が勝機を確実に掴んで3敗を維持しました。

〇白鵬対豪栄道 白鵬のここ1番の大切さを自覚し、自己の総力を立会に込めて豪栄道に完勝しました。

〇稀勢の里対鶴竜 稀勢の里の立会の踏み込みは早くて力強く、鶴竜に相撲を取らせずに完勝しました。

栃煌山の残りの取り組みを慎重に取れば3敗は維持できますが、特に注目したいのは明日の稀勢の里の対白鵬戦を大関の第一人者と自覚して、さらに横綱を目指すべく気力を充実させて戦って欲しい。即ち勝利して欲しい。

完全に大相撲の人気は回復し暫時面白さが出てきました。 が「白鵬の優勝」を阻止する稀勢の里・豪栄道・照ノ富士・栃煌山等々の大関・関脇の力強い力士の出現を期待します。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ