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指数上がれど、我が株上がらず 

2015年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



アクティブ系運用の個人、ヘッジファンドは「儲かっていない」

アクティブ系個人は、低位材料株や、小型株・新興市場銘柄を好む
ボラティリティーが高く、短期の値幅取りが期待できるからです
エジソンの言葉「首から下で稼げるのは数ドル、首から上を働かせれば無限の富」






アクティブ系(ネットより引用)

個人からは、大量売り越が続いています
日本の個人投資家は12年に約2兆円、13年に約9兆億円、14年に約4兆年売り越し
15年に入っても「売り」の態勢です
外人投資家、政府機関投資家余り、アクティブ系小型株等売買しない
値動きの鈍さに業を煮やした個人が、手持ちの低位材料株、小型株を叩き売り
アクティブ系運用の個人や、ヘッジファンドは、儲かっていない

アクティブ系個人投資家(楽観派)
株価指数は、早晩上げ止まるが急落はないだろう
蚊帳の外だった低位材料株や小型株・新興市場銘柄にお鉢が回ってくる

アクティブ系個人投資家(悲観派)
株価指数は早晩上げ止まり、時間もしくは値幅調整に入る可能性が高い
低位材料株や小型株・新興市場銘柄も、指数に連動、下落する

現在の相場で狙うべき銘柄とは?
配当面(2.5%以上)、高ROE(8%以上)、大型株(時価総額5千億円以上)
この手の銘柄を買っておけば、指数と連動して、我が株上がる

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