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雑感日記

燦々SunSun 横丁? 

2015年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★神戸新聞に、大島光貴さんのこんな記事が載った。
 
  
 
Facebookに、大島さんご自身が記事をシェアされていた。
この商店街の通り とは 最近いろいろと関係があり、しょっちゅう訪れている。
左側の一番端が、『緑が丘サンロード商店街の事務局』で、燦々SunSun の主宰者みたいな 殿界寿子さんがいる。
新聞記者以上に毎日頻繁に情報発信されるので、『殿界寿子』と言えばお分かりの方も多いだろう。
この神戸新聞の写真も、その殿界寿子さん提供 とある。
写真には写っていないが、左側の一番手前が、『土林水庵 どれみ庵』、この年末に開催される『三木緑が丘マルシェ(仮称)』の実行委員長、いま話題の さんさん広場で毎週開催する『水曜マルシェ』の主宰者、向山信吾さんのお店なのである。
 
  
 
 兵庫県三木市緑が丘町中1、サンロード商店街の「食品街」が、約40年ぶりにアーケードを撤去し、8月8日に「さんさん横丁」として生まれ変わる。かつては市場としてにぎわった通りが、今では暗く、通る人も減っていた。雰囲気を明るくし、人が集う飲食店街に一新する狙いで、花のプランターを置き、休憩所も設ける。(大島光貴)
 食品街は全長約70メートルで約40年前、緑が丘の宅地開発が始まった直後に完成した。当時は肉や魚、野菜などを売る約20軒が並び、多くの人であふれたという。日光から食品を守ろうと、屋根を開閉式のテントで覆った。 店は入れ替わり、うどんやすし店、カラオケ喫茶など14軒が営業中。サンロード商店街振興組合によると、テントは多くが閉まったままで暗く、ハトがすみ着き、ふんも問題になっていたという。 
工事は7月13日から始まった。アーケード撤去後は、同商店街のロゴマークと「サンロードさんさん横丁」と書いたアーチ看板を両端に掲げる。近くの緑が丘南公園で「ふるさと祭り」がある8月8日にお披露目する。 通りの途中にある同組合事務所前には花のプランターを置き、ひさしを出して既存のベンチで休憩してもらえるようにする予定。 
同組合の田原正己理事長(70)は「多くの老若男女が三々五々集まって、飲んだり食べたりする場所に生まれ変わってほしい」と話している。
 
 ★この記事の最後に登場する 田原正巳さんは 至極 燦々SunSun に好意的で、Office SunSun なども提供頂いているし、マルシェの推進者でもある。
   
 
『水曜マルシェ』 これもスタート以来6週間続いた。どんどん参加者は増える一方で、これはFacebook にアップした私自身の記事なのだが、この中にも神戸新聞の大島光貴さんは登場する。
 
  
 
こんな調子で、昨今この一帯はすべて 燦々Sun Sun メンバーの活動舞台になっている。
いつの日にか、さんさん広場で開催される『水曜マルシェ』のネーミングも、
『燦々水曜マルシェ』とネーミングできるような実績を重ねたいなと思っている。
その中心メンバーが関与する『さんさん横丁』も 殿界寿子さん、向山信吾さん、そして田原正巳さんなど、 燦々SunSun の中心メンバーによる推進なので、気分的には、
『燦々横丁』だなと勝手に思っているのである。
 
 
★燦々Sun Sun スタートしました。
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