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おごってもらうときの心得 

2015年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

おごってもらうときの心得自分が商品・サービスの提供を受けたのに「お金の支払いは他人にしてもらうこと」を、一般的に「おごってもらう」と言います。たいていは「飲食」に関して使うことが多いと思います。「ごちそうになる」とも言いますが、そんなときにはいくつか大切な心得があります。たとえば、いくら自分が支払うのではないからと言ってどんなに高額な注文をして良いわけではないし、かと言ってメチャクチャ安いモノを選択することもかえって失礼です。TPOによりますが、相手の立場・境遇を鑑みて「おごられる/ごちそうになる」ことが大切ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会社で、部下が上司にランチをおごってもらうときは、できれば上司に先に注文する品を決めてもらってそれと同額かちょっと安い食事を注文するのがベターです。接待、その他で取引先等にごちそうになる場合は相手が会社の経費扱いで相手個人の懐が痛まないのなら特に気にする必要はありませんが、もしも5000円前後のきわどい金額なら5000円以下にするほうが親切です(税法上の関係で5,000円としました)。相手が大企業ではなく、自営で経営されているような人なら、相手の懐事情を慮って少なくとも相手よりも高額にはならないように控えることが大切でしょうね。友人同士の場合は、相手との関係の深さにもよりますが友情に亀裂の入らない程度に抑えることが大切です。何か大きな貢献をして相手が本当に大感謝しているときは、そのお店で一番高いモノをおねだりするくらいでも良いと思います。どれについても言えるのは、「おごられる」ということは相手のお金で支払ってもらうので自分の支出はゼロ円ですが、だからこそ余計に「相手のお金を大切に扱う」という気落ちを持つことだと思います。自分のお金だけでなく、他人のお金も大切にする・・・その心の姿勢が将来の金運を招くと思います。お金は大切に扱うべき・・・と普段から思っている人は自然とそうしたことができる感性を身につけています。「お金を大切にする」のは、何も自分のお金だけではなくて、世間に流通しているすべてのお金に対して敬意を表することが大事だと思います。 私の書籍紹介↓    ↓    ↓    ↓http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』『エグゼクティブ・シフト〜人生を変えるお金の成功思考』『真の企業リーダーとなるための教科書』『年収1,075万円超を稼げる人の条件』最新刊 『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』7月21日発刊予定!

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