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自転車は二輪なのに人は倒れないでこげます 

2015年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自転車は二輪なのに人は倒れないでこげます世界のどこかには、自転車を見たことがない人、まったく知らない人がいる・・・と思います。そういう人は「自転車をこぐなんてムリに決まっている、できない」・・・と言うと思います。確かにバランス感覚が必要で、初めて自転車に乗った人がいきなり上手にペダルをこいで走れるとは考えにくいです。生まれて初めて見たなら、こんなモノに人が乗って転ばないで、倒れないで前に進むなんて考えられないと思います。 ところが、私たちは幼稚園児・小学生くらいの頃から「乗れるのが当たり前だ」という親の教育と周りの人たちがスイスイ乗っているのを間近で見ていることで、自分も自転車に乗れるようになります。 そんなの乗れるわけない、物理的にムリ・・・などとは誰も思わないわけです。人の行動や成功というのは、ある意味では当たり前の基準をどういうところにおいているか?によります。 「当たり前だ」と思っていることなら、今すぐにそれができなくても人は継続する根性を持っています。むしろ「できないことがおかしい!」という気持ちでいられます。それが幸いして「あきらめる」という発想を持とうとしないし、したがって「できるまでやり続ける・・・手を変え品を変えやってみる」ということを誰にも言われなくても自分で選択します。この姿勢がとても重要だと思います。つまり、何かを実現したければそれが実現している未来の自分の状態を空想(イメージ)して、それが当たり前だ!・・・と思い込み、信じ込む気持ちを持てばいいわけです。 そうすると、自然と行動を継続できます。イメージし、意識し、その感情を持ち続けることが大切ですね。当たり前の基準の置き場をあらゆる面で低く置いて(見方によっては高く置いて)、「できて当然だ」と良い意味でカン違いするくらいでちょうど良いと思います。

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