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Jii−Jiiの日記

「週刊ニュース新書」(7月4日)を視聴して 

2015年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



田勢司会者、繁田アナウンサーが、新設五輪担当遠藤大臣に、〇借金 巨額な国立競技場は「次世代への負の遺産」とならないか? 〇選手強化のための「秘策」はあるか? 〇夢を共有する大事なプロジェクト 何を一番大事に考えているか? について本音で、そして大臣の最大の使命を質問しました。

ボクの関心事である、我が国が1,000兆円の大きな借金を抱えていて、設計から完成までの資金をかけて建設した国立競技場が将来「負の遺産」とならないか?の不安が大きいです。

設計されたアーチ式のモダンな競技場は近代的でスマートな様子ですが、アーチ式が巨額な資金を必要とされていますし、建設費用が現在高騰していて2,520億円が最低で、まだまだ費用がかさむと予測されています。(アーチ式は通常の4倍の費用が予測される。)

新任を機会に、遠藤大臣が文科大臣・スポーツ庁長官をはじめとするあらゆる人々といち早く建設計画を白紙に戻して、アーチ式でない競技場を建設する決断・英断を期待したい!

安倍政権のウイークポイントは、猪突猛進で、とどまって「国民の声」「野党の声」「学者の声」「専門家の声」を聞こうとしない! それが最大公約数的正しいとすれば、潔く方針変更しても不名誉ではないと思います。(安倍総理がニュースでどこかの国に7,500億円の経済支援をするという映像が流れていて不思議な感じがしました。


   

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