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都わすれの「「ベガルタ応援日記」
ケガがなくて良かった〜!
2015年06月29日
テーマ:テーマ無し
今日は接骨院へ出かける時は11時半で、めったにこんな時間は無いが1時まで受け付けだから・・母の命日で妹が来てくれるのを待ったが、お茶を飲みながら話をしていて・・あの日嫁さんにも言われたが、「興奮状態」で納得してなかった 妹から兎に角ケガがなくて良かった(相手も含め)ね・・と 昨日来た娘もあの時は凄い興奮状態で、「プンプン」だったからねぇ・・と言っていた こっちは悪くないはずなのに良く確認しないでぶつけられたのだから、その時は仕方ないよなぁ 25日に接骨院の若い先生にも「終わったことは忘れて・・」って言われたが、納得したつもりがまだ中途半端だったと思う(かなり落ち着きはしたが)42年前の2月夫は交通事故死も、居眠り運転で当時走っていた市電の安全地帯に、まともに突っ込み・・あの頃はシートベルトなどなかったから、頭がフロントガラスを突き破っていた 電話で「死亡」と言われてからあの頃の市立病院へ向かう車の中で、「相手が」いなくって良かったって思うだけじゃなく口に出して何度も言っていた そして今の世の中「お金で買えないもの」って、人の命くらいなんだって思った お金を積んで買えるのだったが、借金しても買い戻したかったが・・今回はぶつけられた私の車の方が、ミラーがポッキリ折れるくらいだったから、衝撃も大きかったがお互いにケガはなかった 警察官もお互いに任意保険に入っているようだから、帰ります・・と早々に帰った 内科医院へは冷や汗セーフ、それなりの代償は払ったが・・私の身体は、膝を含めて全くケガがなかった いくら考えたところで起きたものは、もう元には戻らない 毎日考えて悩んでも決して私のためにはならないんだよねぇ お金は無いところに痛い出費が目に見えているが、そう・・身体だけでもあれば何とかなるか あの大震災後避難所に行ったら、最初に同級生と会って「この」身体しか何も無くなったって言われ、身体だけでもあれば何とかなるよって言ったのは、勿論口から出まかせじゃなく私の本心だった あとは保険会社同士の話し合いで、過失割合がどうなるかだけ 25日は事故現場を通らないで帰って来たが、今日はどの辺りだったか確認しながら来たが、多分私は完全に右折車線を走っていたと思う 何もかも命あってこそ・・今日はたまたま15年前に亡くなった母の命日、85歳だったが全く倒れるまで自分の洗濯物は、自分でやっていたしボケも痴呆もなかった 原因不明と言う「間質性肺炎」で、丁度2週間ICUから出られなかったが、元気で帰れると思っていたんだよね 私たち家族が病院に着いて主治医が「ご臨終です」って言ったのが、日付が変わる寸前の11時50分ながら電話があった、11時10分頃かなぁ・・最初に息子に電話したらベル1回で電話に出て驚いたが、「ばあちゃんに起こされて起きた」って言った 娘より可愛がった孫のところに最初に行ったのね 私も明日から生まれかわり、母のように生きたいと思う ランキングが低迷しています・・よろしくお願い致します〜!ブログランキングに参加中ですので、下のバナーをクリックお願い致しますo(^▽^)oにほんブログ村 いつも応援ありがとうございます
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