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映画が一番!
マッドマックス 怒りのデス・ロード
2015年06月29日
テーマ:アクション・アドベンチャー
映画ファンの皆さん、おはようございます!
今日の映画紹介は上映中の
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。
前作の「マッドマックス/サンダードーム」以来、
27年ぶりに製作されるマッドマックスシリーズの第4作目。
主演を前作までのメル・ギブソンに代り、
「ダークナイト ライジン」』のトム・ハーディが務める。
監督は同シリーズの生みの親であるジョージ・ミラー。
でも、本作の主役はマッドマックスではなく、
シャーリーズ・セロン演じるフュリオサでした。
放射能汚染後の砂漠化し、
石油も水も枯渇した世界・ウェイストランド。
過去のトラウマから幻聴に悩まされる
元警官マックス(トム・ハーディ)は
砂漠をあてもなくV8インターセプターを駆る。
流浪の旅の途中、暴徒の襲撃を受けて”シタデル”と
いう集落に連行され、生きたまま病人の輸血用とされる。
ここではイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)を
指導者として、”ヴァルハラに導かれる”と
クルマのハンドルを崇拝して、身体を白塗りした
狂信的グループが支配していた。
そんな中、ジョーの支配から逃げるため、
左腕義手の女・フュリオサは、
ジョーの5人の妻らを連れて逃亡を図る。
マックスは成り行きでフェリオサと
5人の妻らの行動を共にするが、
ジョーと武器将軍、人食い男爵の3つの集団に
追撃されることに…。
キャッチコピーが、
”お前のMADが目を覚ます”だけに、
観ているだけに、アドレナリンが噴出しますね。
見どころは、シャーリーズ・セロン。
ブロンド美人の彼女がスキンヘッドで
鋭い目つきのうえ、左手が義手で別人のようでした。
さすが、役者ですね。
製作費が1億5000万ドル(187億円)だとか、
金をかけただけ、中身が濃いです。
おまけは3Dで眼鏡をかけて観ていたのですが、
途中で右眼がチラチラして来たので、
又、網膜剥離かと思ったらメガネの故障。
その度に、メガネを叩いて何とか見終りました。
で、”怒りのデスロード”ならぬ、”怒りのメガネ”でした
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面白かったです
SOYOKAZEさん、今晩は〜!
”金返せ”と言いたかったけど、気弱な私は
帰りに回収する担当者には関係ないことなので
”コレ、壊れているよ”と言っただけでした。
舞台背景とメカニックが良かったので
映画は面白かったです。
2015/06/30 18:35:26
災難でしたね
yinanさん、おはようございます。
私だったら、返す時に、「途中で故障して、見にくいし、気になって映画が楽しめなかった」と必ずクレームをつけます。
そして、「これは、他のお客さんに貸さないように」
でも、当地は買い取り制で、私は同じ物2個も持っています。
あり得ない設定ですが、映画ではOKなんですね。
小説では、ちょっと無理な気がしました。
2015/06/29 08:32:48