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じいやんの日記
○○病
2015年06月29日
テーマ:テーマ無し
六月ももう終わりですね。
梅雨時でもあって何かもやもやして、すっきりせず、思わず考え込んだりしませんか?
三日三月三年(みっかみつきさんねん)って言葉をご存知でしょうか?
これは会社に入社して、退職を考える時期として多い入社してからの年数です。
まず入社して三日目ってのは、期待に胸を膨らませて入社して現実を目の当たりにして、これは会社の選択を間違ったのでは無いかなって思って、今ならまだやり直しが効くって事で早くも退職を考える時期で有ります。
三月ってのは研修も終わって、職場に配属されて実務をスタートさせる時期ですが、どうも自分は付いていけそうも無い、とか自信が持てないなどの最初の壁に当たる時期でして、研修が終わって職場に配属されてほどなく退職してしまうパターンですね?
企業の人事部の方などは、この退職を考える時期を経験的に分かっている場合は、この時期に合わせて新入社員を集めてフォローアップ研修を行ったりする場合もあります。
次に出てくるのが三年目の退職になりますが、これは一定のパターンに当てはめて、結論を書いてしまうのが難しいので有りますが、そろそろ社員としては中堅に差し掛かろうといったところで、営業社員の場合でしたら、目標や責任が大きくなってくる時期でも有りますし、先輩社員をみて自分の将来もなんとなく分かってくる時期でも有りますので、そんな事が複合して退職を考えてしまう時期では無いでしょうか?
原因は、企業側の責任を主としてあげますが、本当にそうなんでしょうか?
私は教育や人事担当ではありませんでしたが、継続することが正解ではなく、やめることも選択の一つだし、決断の時期であり、当然のことだと思ってます。
入社前に行うことが最良な事ですが、現実的にはそれはできません。
第一に仕事や生活に関して、本人の希望やイメージを明確にする事。
第二に企業側が社員に与えられる業務や環境を明確にする事。
この両方が明確になった段階で、初めて労働契約?簡単に言うと働く場所としての価値観の擦り合わせができるのではないでしょうか?
○○病は病気ではなく、決断の時期です。
長い人生、何度かトライしてみるのはいいのでは!
離婚が増えた原因の一つは、寿命が延びたこともあります。
お勧めをしている訳ではありませんが、もう一度チャンスをもらうこともいいのでは!
一度決めたら・・・なんてもう考え方が古いのでは?
○○病は新しい出発のチャンスと思ってはいかがですか!
私も無職になってからは、新たなスタートと思ってます。
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