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麻美和史がおもしろい 

2015年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近、麻美和史原作の小説を2立て続けに2冊読んでみた。雨が続いているので、晴耕雨読を決め込んだ次第。図書館から借りる本は作家や内容を変えているんだが、どうしても同じ作家に偏ってしまう。この辺で、新しい作家に挑戦してみようと借り出したのが、麻美和史の「警視庁文書捜査官」と「特捜7ー銃弾ー」だった。【警視庁文書捜査官】警視庁捜査第一課科学捜査係文書解読班ー仰々しい名前から掛け離れた「資料保管室」という別名を持つ部署に配属された、鳴海理沙と矢代朋彦。捜査資料の整理と分類に明け暮れる..

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