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マイホームを買うなら・・・ 

2015年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


マイホームを買うなら・・・自分で所有して住む家(マイホーム)は自分で好きなように造作できるところが、賃貸で住む家と大きく違うところです。カベに穴をあけても構わないし、何をしても自由なわけです。ところが、実際にはそんなに家の中を自分流に染めて、著しく元と違うような家に変えてしまう人はあまりいないと思います。ほとんどの人は、所有だろうが賃貸だろうが同じように丁寧に扱って、造作するとしても多少のレベルだと思います。そう考えてマイホームを所有物件にこだわる必要があまりない、賃貸で十分という声があります。ただ、私は所有物件にこだわりました。それは「思い出の詰まった家にする」ためです。所有物件であれば、未来永劫死ぬまで住み続けることができます。賃貸物件だと、契約の更新が前提ですからいつの日か契約解除があったり、物件が取り壊しになったりする恐れもあり、そうなると「思い出が残った家」でなくなってしまいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マイホームを買うとき、多くの人の判断基準は価格・築年数・環境・間取り・広さ・最寄駅からの距離・・・などだと思います。「建物」については所有を前提に考えて買うわけですが、見落としがちなのが「土地」です。土地の所有権付きなのか、それとも土地は借地なのか?ということも一つの視点として持っておくと良いと思います。メリット・デメリットはいくつかありますが、ローンを組んで家を購入するなら、土地を借地にすればその分はローン不要です。購入ではなく「借りる」わけですから、当然その分の各種税金もかかってきません。ただし、あくまでも 「借りる」わけですから所有者との契約があってはじめて成立します。契約はいつの日か解除・満了となるものです。ただし、建物と違って土地の場合は比較的長く借りることができます。人によってマイホームの考え方は異なると思いますが、私は独身時代は賃貸で済まし、結婚して子どもが生まれたら早い段階で所有を考えることがいい・・・と思っています。

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