メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

吉田松陰(よしだ しょういん)の言葉 

2015年06月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

吉田松陰(よしだ しょういん)の言葉江戸時代に松下村塾を主宰した吉田松陰(よしだしょういん)の言葉にこんなのがあります。「顧(おも)ふに人読まず、即(も)し読むとも行わず」「考えてみれば人は本を読まないものだし、もし読んだとしても行動に移さないものだ」という意味です。今も昔もその行動パターンは変わりませんね。 平成の世に生きている人たちだって、そんなに本を読む人は多くないと思いますし、読んでもそれを実行する人は少ないと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「人の行く裏に道あり花の山」・・・です。多くの人が本を読まないのなら、読むだけでも一歩リードできます。また、読んでも多くの人たちが何もしないのなら読んで実行に移せばさらにリードを広げることができます。読書から得られる情報は多岐に渡りますし、その本を捨てないで再読すれば、いつまでも忘れないように身につけることができます。そもそも人が行動しない、できない最大の原因は 「忘れるから」です。 そのためにも同じ本を何回も読んで忘れないようにすることは大切です。私は、昔ある本をそのまま写経のようにまる写しをすることで、自分の身につけようとしたことがあります。けっこう効果はあったと思っています。本を読み、行動に移し、成功への階段の一段を登っていく姿勢が大切ですね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ