スーパーレスキュー(SuperRescue)はやぶさ <hiroy0420のブログ>

災害に備える・・・災害をによる被害を減らす 

2015年03月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


災害に備える・・・災害をによる被害を減らす・自分・家族・ご近所や地域の連携が大切・自分の身を自分で守る=自分でできること・家族同士で力を合わせる=家族でできることご近所や地域、職場や学校など身近にいる人同士が助け合う=身近にいる人と力を合わせてできること警察や消防、自衛隊など行政による災害対応はいうまでもありませんが、大災害発生時には追い付かないことも予想されます。実際に、阪神・淡路大震災で倒壊家屋の下敷きになった人の多くを救助したのは、家族や近所の人たちでした。自分・家族・ご近所や地域の連携が円滑なことが、災害被害をできるだけ小さくする大きな力となります。     日頃からのつながりが大切普段できていないことをいざという時に行うことはできません。災害が起きてからでは間に合わないのです。自然災害は待ったなしです。わたしたちに自然災害の発生を完全に予測したり、くい止めたりすることはできません。災害時に備えて、日頃から自分・家族・身近にいる人と力を合せてできることを考え、用意しておきましょう。          非常持ち出し品チェックリスト避難時に持ち出す物(非常持出品)と避難生活の為に用意しておく物(非常用備蓄品)とを別々に用意しておきましょう。急いで避難しなければいけない災害時に、あまり多くのものを持ち出す余裕はありません。そのような場合に備えて、避難をする時に持ち出すもの、被災後の生活に必要なものなど、日頃から用意しておきましょう。      避難時に持ち出すもの(非常持出品)リュックタイプの袋などにまとめておき、すぐに持ち出せる場所に置いておきましょう。また、あらかじめ誰が何を持ち出すのか、それぞれ担当を決めておくとよいでしょう。飲料水や食品などは賞味期限など定期的にチェックしましょう。      避難生活のために用意しておくもの(非常用備蓄品)飲料水・食品は最低7日分を目安に用意しておきましょう。安価で入手しやすいもので、定期的に買替えたり、分散して置いておくとよいでしょう。     家族の状況に合わせて用意しておこう!性別、年齢、家族構成によって用意しておくべきものは変わってきます。女性がいる場合肌着(下着)・カップ付きインナー生理用品化粧水・乳液など水のいらないシャンプー防犯ブザー乳幼児がいる場合おむつおしりふきミルク、哺乳瓶おもちゃや絵本母子健康手帳のコピー高齢者がいる場合常備薬、服用中の薬老眼鏡や入れ歯など介護用品(折りたたみ杖など)大人用オムツおかゆなど柔らかい非常食     

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