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大間秀雄のブログ

メダカのお宿3 

2015年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


メダカのお宿2でアクリル水槽を探して移転しましたが奥さんから水槽閉って置いたのあるよと言われました 実は前回金魚を買う前に水槽セットを買っていたが外用に大きな鉢に入れて育てたので使わないままに物置にしまっていたのを忘れていた。 それではと言う事で水を入れ替え水草とポンプもあり一式そろっていて3度目の引っ越しとなりました('-^*)/途中で2匹が死んでいるのが見つかった(>_<)メダカにはポンプはいらないと言われたが?どうしようかな?めだかは熱帯性ですので高い分には構わない。飼育水温・・・13℃以上。   飼育良好水温・・・15〜29℃以下。   快適水温・・・20〜26℃。生存できる温度は1.5〜42度。   産卵開始水温・・・18〜20℃以上になると卵を産み始める。自然界でのめだかは、もともと暑いところに住む魚で、熱帯魚の仲間であって、ニホンメダカだけが寒さに強く、一番北に暮らしています。太陽の紫外線をたっぷり吸収した40℃近い水温でもたえられる。煮えたぎって38℃前後もある水田の中でも、日向を選んでス〜イ、ス〜イ泳いでいる。30℃以上では暑さでやられると言う人がいるが、チョッと信じられない。過保護ではなのかな?でも、快適水温・・・20〜26℃であることには変わりない。屋外で水温が上がるのがどうしても気になるようでしたら、西日を当てず、水草のほかに底のほうにも陰になる避難所を造っておいてやるといい。寒さにも対応できる。メダカは変温動物で、体温は水温と対応する。13℃以下で動きが鈍くなる。冬は5度前後の水の中でじっとして動かず、3〜2℃で弱り、1℃以下(槽全体)で死ぬ。屋外水槽でも表面が凍っても、底部3℃以上を保てれば大丈夫でしょう。表面が凍結してもメダカは水底でじっとして寒さを凌ぐ力を持っています。

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