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サムスン製“殺人ロボット”が人類を全滅!?  

2015年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



国際会議87カ国の専門家も“韓国ロボに懸念”

欧米で開発が進む“殺人ロボット”「自律型致死兵器システム(LAWS)」が人類に深刻な危機を?
テスラ・モーターズの最高経営責任者も「AIは将来、人類を滅ぼす」と警告
韓国が配備したSGR−1といったロボット兵器がAIを搭載すればどうなるか?
興味感じたネットの記事より引用










殺人ロボト(ネットより引用)

“殺人ロボット”のLAWSとは?
ドローンに機関銃やミサイルを搭載したようなものです
「イスラム国」に対し、米軍が無人攻撃機「プレデター」で大規模な空爆を行い、幹部の殺害に成功しました
無人攻撃機は遠隔操作で敵地を正確に攻撃でき、現地での米兵の危険度も大幅に軽減できます
敵を攻撃する際、知覚、運動制御、マッピングなどを元に、戦術的意思決定や長期計画を提供することがでます
AIを積んで自分で考える自律兵器のシステムは、人間の介入なしにターゲットを選び攻撃します
LAWSは既に、戦争においては火薬、核兵器に続く第3の革命と認識されています

米国防総省も“殺人ドローン”を開発中
LAWSは、殺すべき人間を機械が選ぶことを許しています
政府や権力側から見て“脅威となる行為”を排除する任務を任される可能性もあります
技術を野放しにすれば、勝手に大暴れし始める“殺人ロボット”に、人類が滅ぼされる可能性もあります
韓国は、既に“殺人歩哨ロボット”を実用化しています
文字通り「ターミネーター」型の“殺人ロボット”に変貌する可能性があります

不眠不休24時間で殺人?1台2500万円
韓国の“殺人歩哨ロボット”は、サムスンのグループ会社が開発し「SGR−1」と呼ばれるものです
既に、韓国と北朝鮮との間にある非武装地帯に韓国軍の兵士と並んで配備されています
国境を越えようとする北朝鮮の兵士の体温や動きを自動的に感知し“標的”を殺害することができます
いまのところ、銃撃には人間のオペレーターの許可が必要です
韓国サムスン“殺人ロボ”、後はAI搭載だけです

“殺人ロボット”の開発に反対している先進国はドイツと日本です
米、英、イスラエルの3カ国は、そうした条約は必要ない”との立場です
日本では安保関連法案に絡む自衛隊の海外派兵問題などが論議の的になっていますが?
世界では、既にロボットの兵隊の取り扱いが焦点になっています

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