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雑感日記

琵琶湖から Good Times 

2015年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ つい先日、『琵琶湖からGood Times 』というカテゴリーを創りました。
Facebook には、『琵琶湖からGood Times 』というグループがあって、毎日こんな情報を発信されています。
  https://www.facebook.com/groups/biwako.goodtimes/
 
  
 
    
 
 2020年パラリンピック出場をめざしての活動 なのです。
 
今年スタートしたわけではありません。
もうすでに、いろいろな活動が具体的に始められているのです。
 
  
 
  
 
 
 すでにこんなグループも設立され、
 
  
 
 
 
このようないろんなグッズもあるのです。
このプロジェクトを推進されているのは、 小原隆史 さん、 障がいを持つお嬢さんをお持ちのボートマンで、そのお嬢さんを含めてのクルーの、パラリンピック出場を目指しているのです。
ずっと、本格的なトレーニングもおやりになっていて、クルーの実力は、いろんな大会で優勝するなど、相当なものですが、現実にパラリンピックに出場するとなると、選手の皆さんの努力は勿論ですが、沢山の方々の応援も、資金もまた必要なのだと思います。
 
今年の3月に、神戸ベンチャー研究会のスピーカーとして話された小原さんのお話を聞いて、
NPO The Good Times のトータルシステムで応援しようかな、と思っているのです。
http://www.thegoodtimes.jp/
2020年までまだ5年の歳月がありますから、本気で応援団を組織化したら、夢も叶うのではと思ったりしています。
単に、2020年のパラリンピックの出場を目指すだけではなくて、繋がった皆さんが『Good Time 』になるような、そんな活動になればいいなと思っているのです。
 
 
 
 
これは、今年1月にスタートした 地域活性化のプロジェクト 燦々SunSun です。
http://www.thegoodtimes.jp/sunsun/
想定外の進み具合で、この中の一つ
   は、小原隆史 さんが、システムに慣れるための練習プロジェクトとして参加されているのです。
 
今日は、その燦々SunSun の活動の核となっている 
殿界寿子さん  https://www.facebook.com/ganbarou.midorigaoka?fref=ts
上野真哉さん  https://www.facebook.com/shinya.ueno?fref=ts
 との3人で、ボートの練習がどんなものなのか?
どんな方たちが出場されているのか?
現場を見て、状況を確りと把握するために滋賀県大津市の同志社大学の艇庫まで出かけます。
小原隆史さんは、同志社大学のボート部OBなのです。
 
既に大津でいろいろと小原さんを応援されているメンバーとも、お会いして今後の推進の検討をしようと思っています。
そんなメンバーのお一人 野武真須美さん  https://www.facebook.com/masumi.notake  ともお会いできることになりそうです。
 
   
 
今日の1日、まちがいなく 未来に向かっての大きな飛躍になる記念すべき1日にしたいものです。
 
 8時に三木を出発します。
 
 
  
 
 
 ちょうど石山寺の対岸あたりに、同志社大学の艇庫があります。
1時間半あれば、十分到着するだろうと思っています。
たまたまですが、NHKの取材も入るようですので、その様子も報告できるかも知れません。
殿界寿子さんが一緒ですので、Facebook には、実況報告のような形で流れると思います。
 
燦々SunSun の活動のテンポは、世の中の水準以上のトップスピードで動きます。
私も、殿界さんも、『愚図は嫌い』なのです。
ただ、このプロジェクトは大きな舞台ですから、ゆっくり廻す必要があります。
5年の歳月があるので、手伝う気になりました。
私の最後のプロジェクトだと思って取り組みます。5年なら何とか生きてるのでは、と勝手にそう思っているのです。
 
 
小原隆史さんが、『ナイスガイ』ですから、 『想いが強いから』 手伝う気になっているのです。

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