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ひとりごと(演歌の危機など) 

2015年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




         ひとりごと、あれこれ      

   今朝何気なくテレビを見てたら、私の星座の”射手座”が今日の運気がいいとか。
  
  本当かな?それにランチタイムが好機で、尚びっくり!

  詳しい内容は見てないので、この辺で、、、、。

  占いは当てにしませんし信じませんけど。

            

  今朝から、正確には昨夜からこのブログが「シニア・ナビ」と連携し、移動します。

  パソコンが苦手な私は、変更の捜査に時間がかかり大変でした。

  こうしてブログを書きながらでも、分からない事がいっぱい。友達とか家族の援助が

  ないので、助けてくれる人、募集中!!!何てね、甘い話。

   
   先日某新聞に「危機の演歌」と言うコラム記事がでていました。
 
  政治ジャーナリスト田勢康弘氏が書いたものです。何となく読まなくても、読み取れ

  る、わかる内容でした。いま、好きな演歌がピンチです。

  日本の大衆歌謡、いわゆる演歌がいまや絶滅寸前の状況だと言います。

  若者の好む歌と大衆歌謡が世代間で分離して、演歌は古くさいと言われ聴いてもくれ

  ない。私など団塊の世代とか、そのあたりの年齢層も若い人達の音楽を聴かないし、聴い

  てもよく分からない。感動しない、お互い様ですが、、、、。

  その危機の原因のひとつにカラオケがあると言います。 
  
  家庭でラジオから流れる歌を聴いていたのが、カラオケで”歌う”ものに変化した。
  
  人々は自分が歌いたい歌を探し求め、制作する側も歌ってもらえる歌をつくる事態に

  なり、そんななかで(もっと理由はあるが)演歌ははじき出された。

  テレビ、ラジオなど演歌の番組が少ないと嘆いている人いっぱいいるでしょうね。

  私もその一人で〜す。

  さみしいよね。記事にはこの状況を打破するための提言もあったけど、この辺にしておく。

  またゆっくり考えたいよね。

  ちなみに私、演歌は「雪国」「吾亦紅」「舟歌」「面影平野」などが好きです。

  あなたは?





      

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