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大間秀雄のブログ

卓球のボールの変更 

2015年06月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今朝のさきがけ新聞の1面コラム北斗星に秋田出身のチャンピオン木村氏の講演の談話から卓球のボールの材質の変更について掲載された。国債卓球連盟はボールの材質をセルロイドからプラスチック球に変更した。卓球を「ピンポン」と言われる由来はセル球を打ち合う音からと言われている。変更の理由はセルロイドは安価でおもちゃ・文具・映画フィルムに使われているが燃えやすく猛暑で自然発火して火事になった事が原因らしい。日本卓球協会も硬球・ラージ球ともに変更となったがプラ球は品薄で割高で弾み方もメーカーでまちまちで試合では選手が決めていいとしている。昨年からラージボール卓球を始めた私は慣れる前に変更になったのであまり違和感はないが、国際選手は柔らかくなり今までも厚いスピンの掛かるラバーに換えて対応するなど述べているらしい。私の硬いラバーから厚く捕球力のあるラバーにした?(^-^)/ラージボールでも軽く変化がしやすくなり老練な高齢者のスピンを掛けた変化球サーブや打球にてこずっている。スポーツの用具は年々進化するので選手は柔軟に対応して練習しなければならない。「どの球にも対応出来るのが良い選手」と世界大会で3度優勝した木村さんの言葉は重みがある。いずれにしても日々の練習を通じてなじみ楽しく健康増進に励み日々元気に過ごしていきたい。(^O^)/(^-^)/('-^*)/の

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