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モチベーションの正体とは? 

2015年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

モチベーションの正体とは?モチベーションを日本語に訳すと「動機付け」という言葉が一般的です。行動動機・・・ですね。簡単に言うと、「何のためにやるのか?」の強弱です。そして、それは「自分にとって決して譲れないものは何か?」・・・ということです。つまり、モチベーションは「自分にとって譲れないもの」がまず明確になっていることが条件として必要ですね。そういう意味では、普段から「自分にとってどうしても譲るわけにはいかないものは一体何だろう?」・・・と探っておくことも大切だと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何かをやろうとしたとき、最初はもちろん行動を起こすのですが、時間が経つにつれて人の行動は鈍っていきます。 つまり、昨日はできたのに今日はできない・・・(正確に言うとやらない)となり、先週はやったのに今週はまだやっていない・・・となり、先月はきちんとやっていたのに今月はまだ何もやっていない・・・となり、それがやがてまあいいか!→もういいや!となっていきます。 そのときに言えるのは、既にモチベーションは不明瞭となっているか、もう消え去っているかのどちらかだろう・・・ということです。つまり、モチベーションを維持できなかったわけです。 つまり、「自分にとって譲れないもの」がなくなってしまったか、すでに目的が達せられてしまったか・・・だということです。たいていの場合は前者ですね。モチベーションを維持するのは難しいことだと思いますが、それは結局のところ「自分にとってこれだけは譲れないな、これだけは何とかして確保しておきたい!」という思いが弱まっていくから/忘れてしまうから、だと思います。別の言い方をすれば「忘れてしまう」程度のことだったから・・・モチべ―ションが下がって当然かもしれません。 そうならないように、自分のモチベーションの原点にあるものをノートに書きだしてみたり、書いたメモをいつも眺めたりする習慣があれば維持する時間が少しは延びると思います。

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