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安倍はペテン師、詐欺師、大悪人、国家破壊者 

2015年05月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



安倍は、嘘つきの権化。

息を吐くように嘘をつくのです。

福島の海水汚染は

アンダーコントロールと世界に向かって大ウソ。




七十年前の不戦の誓いを守り続ける



戦争を手伝う国家がどうやって不戦?


米国の戦争に巻き込まれることは

ゼッタイにありえない



アメリカポチで、一緒に戦争したい日本にしようとしているのに。







大嘘つきです。 ペテン師です。 詐欺師です。

「全力を挙げて福島に対応する」と言った同じ脳で

福島の補償を切り上げようとしている。

脳が壊れているよ。

それでも支持率があるのはなんでやぁーーーーーーーーー。

なんでやねん!



戦争法案反対。原発攻撃で日本存亡の危機
 |  平和というペテン 報復を受ける事態へと追い込まれる危険な法案
 └──── 清水 寛(たんぽぽ舎ボランティア)

 5月14日午後、安倍自公内閣は、臨時閣議を開き、他国を武力で守る集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案を決定した。15日に法案は衆院に提出されるようである。与党は今夏の成立を目指し、法案を連日審議できる特別委員会を衆参両院に設置する方針とのことである。

○ 平和というペテン
  現、安保法案を改正する「平和安全法整備法案」と、他国軍の戦闘を支援するために自衛隊を随時派遣できるようにする新法「国際平和支援法案」といずれも「平和」というペテンで実は「戦争」する法案の提案である。

○ 攻撃に対する報復
  日本が直接攻撃を受けていないにも関わらず、他国を武力で守る集団的自衛権の容認により、9条に違反する先制攻撃をしたと受け止められ、報復を受ける事態へと追い込まれる危険な法案である。

○ 平和は9条のおかげ
  今まで、戦争がなく国際貢献して平和に過ごせたのは、日本国憲法第9条のおかげのはずである。

○ 戦争反対、原発反対を全国で起こそう
 安倍政権は与党の多数議席を背景に世論の戦争反対の声を無視し、今国会で安保改定と集団的自衛権の容認の行使法案を提案し、今までの平和を脅かし戦争する国へ変えようとしている。
平和な国を守るためには戦争反対・原発反対で多くの国民が結集した運動、すなわちオール沖縄に学びオール日本の運動で、安倍自公政権にストップをかけることである。

○ 戦争で原発被災の心配
 原発は自然災害での事故が心配されていたが、戦争法案により報復攻撃などによる災害で日本滅亡の危機が危惧される。戦争法案反対のねばり強い世論の力で、法案を破棄しなければならない。

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