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じいやんの日記

おにぎりの話 

2015年05月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

先週の土曜日は孫2号の運動会。
日曜日は私のソフトの試合!
二日続けて・・・おにぎりを食べました。
何故か御飯がおにぎりになるだけで美味しく感じるのは私だけでしょうか?

コンビニのおにぎりは手軽も安くて、おまけに美味しい!
トリめしは特に私好み!
ジャスコでもおにぎりを販売しているが、これはコンビニの機械で握った?ものとは違って、手作り感がある。
私にとっては何も感じなかったのですが、サークル仲間での話では、他人が握ったおにぎりが食べれない子供がいるとか!
何故か自分のお母さんが作ったおにぎり以外
食べられない子供は結構いるそうです。
だから、機械で作ったコンビニおにぎりの方が人気があるらしい!
確かに疑えば、どんな雑菌が付いた手で握ったか分からないですからね。
気持ちは分かるけど、私は町内会の行事やキャンプでも、誰かが握ったおにぎりを平気で食べてたっけ・・・・
塩結びなら殺菌済み!  なんて!

なぜにこういう人が増えたかという理由として、菌に対して神経質になりすぎる事や人に対して信頼が薄いのも原因の一つらしいです。
確かに食品に対する信頼が崩れ去るような事件が多いのも確かです。
みなさんはどうですか?
他人が握って作ったおにぎり、食べられますか?
食べ物を下に落としても3秒以内に拾って食べても大丈夫!  なんて話もありますよね
お母さんが台所で料理を作っている姿を見なくなった子供が、おかずはお店で売ってるものと思い込んでると言った話も・・・
作る喜び!
食べてもらう嬉しさ!
作ってもらって感謝!
食べ物に感謝!

参考に・・・・転記しました。
日本の食事のあいさつには、2つの素晴らしい言葉があります。
1つは「いただきます」
「頂きます」とは、「私の命のために動植物の命を頂きます」の意味から。  
古くから人は自然の恵みをもらって生きてきました。
自然の恵みとは、言い換えれば、数々の動植物の生命をもらうこと。
これらの行為は生きとしいけるものすべてに共通の行為。
いのちがつながり合ってみな生きている(生かされている)のです。
「多くの生き物を犠牲にして生きている」こと、偉大な自然への感謝の気持ちを表したものです。
もう1つは「ごちそうさま」  
「ご馳走様」は「馳走になりました」のことで、「馳」、「走」ともに「はしる」の意味。 昔は客人を迎えるのに走り回って獲物をとってきてもてなしましたが、そんな命がけの働きに客人が「有難う」と心からの感謝の気持ちを表したものです。



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強い体力が・・・。

木の葉さん

お早うございます・・・。
お母さん以外のオニギリは食べられないとか、同じ鍋物を食べられないとか、菌に対してのアレルギーは度を越しています。

どこまで潔癖なら気が済むのでしょう・・・。
菌に負けない強い体力こそ必要でしょう。

このまま潔癖度が進んだら菌に負けて100年後には日本人はもうこの世にいませんよ(笑)。
これは化学メーカーの策略でしょうか?(笑)・・・。

2015/05/25 09:43:40

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