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オリンパスの再生 

2015年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



オリンパス「巨額特損」まだまだ?

オリンパス、米「反キッ久パック法」違反で引当金540億円
火種もまだまだあり、銀行もソニーも逃げた?
FACTA6月号より引用






オリンパス(ネットより引用)

米国の反キックバック法違反とは
医療機器などのメーカーと医師が癒着し、機器購入の見返りに医師にキックバックを払うこと
オリンパス米子会社が違反した疑いで調査されています
罰金を科せられるオリンパスの懸念  

「復配の発表でオリンパスの株価水準は切り上がる」との期待?   
決算発表では4期ぶりの復配を発表して回復ぶりをアピールした
米司法省の調査を受けていることを認め、損失引当金として539億円の特別損失も計上
同省との協議で和解金の支払いの方向で内諾を得たのか?   

ブラジルでのキックバックと感染症問題等のイッシュ 
オリンパスが今後必要となる引当金は、まだまだ足りないのでは?
損失隠し事件では、米英の司法当局に制裁金の支払いなどを求められるのはこれからだろう
ブラジル担当者を東京に召還(キックバック問題等)で逃げ切りを図ろうとしたが、事件化する懸念
米国での十二指腸内視鏡による感染症問題で集団訴訟の動きが活発化し特別損失金の上乗せ?
損失隠し事件騒動の最中に、インド現地法人でも問題が生じました

提携効果なくソニー撤退
銀行から派遣されてきた8入の社外取締役のうち3人がオリンパスを去る
ソニーから迎えた社外取締役の退任、ソニーが、保有するオリンパス株を売却したことに関係している
銀行とソニーの監視の目がなくなり、オリンパスのガバナンスが再び緩む?

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