メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

修理は得意ですけどね 生地を破らないで欲しいわ 

2015年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「96歳の遺言 戦争だけはやっちゃダメ」電子絵本と朗読のYouTubeはこちらからご覧いただけます。

戦争未亡人、久米?(くめけい)さんの生涯の叫びを、皆様で聴いて下さい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鍛えることが難しくなってから、夫のお腹が出てきて、ウエストが6センチぐらい太くなってしまいました。
全てのズボンが履けなくなって、買い替えですが、気に入ったものには執着があって、さいずなおしをしてくれといいます。

むかし、洋服のサイズ直し屋をやっていた知り合いのおばさんから、ズボンの幅詰めも、広げることも、教えてもらったので、プロのやり方は知っています。
でも、むかしのズボンは、縫い代がたっぷり4センチもあったから、広げることはたやすかった。
最近の既製服は縫い代が狭すぎるから、広げることは不可能。
足し布をしなければならず、それではかっこ悪いから、プロは「出来ません」と断る。

私だって、「生地に余裕が無いからできない」と断ります。が「ナイキの半ズボンはどうしてもまだ履きたいし、グレイのズボンも殆んどはいてないから惜しい」という。

「では、めちゃくちゃなやり方で、ポケット布を、ナイキのはお腹に、グレイのは後ろに3角に足しましょう」
ということになって、ナイキのポケットを自分でほどくと言う夫。
でも、なぜかボロボロに。2ヶ所も生地に穴が開いちゃった。関係無いところに直径1.5センチの穴が出来てる。
ポケット布でお腹に三角の足し布をして、あとは前カンをつければ良いのだけれど、二つの穴の継ぎ当てのほうが厄介千万でした。


グレイのズボンは、私がほどいたから、傷んでいないけれど、縫い代が少しあった分は広げて、足りない分に三角の足し布をつけた。
修理屋さんに持ち込んだって、絶対こんなことしてくれませんからね〜 ああしんど。







ーーー

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ