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憲法改正が本格化! 

2015年05月09日 外部ブログ記事
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与党と維新の党の賛成を集めやすいのが緊急事態条項です

自民党憲法改正推進本部長は、国民投票の対象から9条改正を外す方向で動いている
改正の課題は、緊急事態条項です、キーマンは船田と礒崎です
衆参の憲法審査会で始まる改憲項目を巡る議論は、船田が各党との調整を進める
船田と連絡をとって、党総裁の安倍の意向を反映させる大役を担うのが礒崎です
FACTA5月号記事より






憲法改正(ネットより引用)

首相補佐官礒崎が、憲法改正を展望
16年前半までに、憲法改正の国会発議や国民投票ができるようにしたい
安全保障関連法制が成立すれば、主要政治課題の一つが憲法改正になる
国民が最高法規である憲法改正をめぐる国民投票に臨むことになる
2年後の17年迄に緊急事態条項の創設が決まる

日本国憲法の不備は、軍の規定と緊急事態条項の欠如
平時の体制で、戦争や大規模災害のような緊急事態には、救える命も救えなかったりする
政府へ権限を集め、危機を乗り切ることが国家国民の生存、憲法秩序の維持に必要な場合がある
緊急事態条項は、世界の常識で、日本以外のほとんどの国の憲法には定められている

東日本大震災を経験した日本は、地殻大変動の時代に備えるべきだ
東日本大震災の際、民主党の菅直人政権は失態に失態を重ねた
災害対策基本法にある緊急事態の布告をしなかったことです
民主党菅政権では「戒厳令的?」という左翼リベラル的拒否反応が邪魔をした

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