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リーダー自身が研修会に参加する場合・・・ 

2015年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


リーダー自身が研修会に参加する場合・・・「研修」とは「気づきを与えてあげること」と解釈しています。受ける側から見れば「気づきを与えてもらうこと」です。研修会という限られた時間のなかで、どういったことに気づけるかは人によって異なります。同じ話を聞いても深く気づきを得る人とほとんど何も気づかない人もいます。発信する側の力量にもよりますが、受ける側の人間の力量にもよります。 会社では、名称はどうであれ管理職向けに何らかの研修教育会の場を設定しているものです。そうした場を設定していない会社に未来はないと思います。 なぜなら、組織の存亡・明暗を左右するリーダーなのに、彼ら彼女らをほったらかしにして研修教育をしようとしない経営陣が、経営マネジメントを有効にできるとはとても思えない・・・からです。短期で経営が成り立っても長期では危ういと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・リーダーが研修の場に参加するときは、何でもいいので「目標を掲げて参加する」姿勢が大事です。自分なりに1つでも2つでも目標を明確にしたうえでそれを予めノートに書いておき、都度忘れないように見ると良いと思います。主体的に、能動的に研修を受ける姿勢が大切ですね。リーダーであれば、それぞれ組織を預かっているわけで、組織を預かるということは人材を預かっているわけで、その部門では研修する立場の人間です。そのなのにリーダー自らがせっかくの研修の場を無為な時間にしてはもったいない!・・・としか言いようがありません。目標意識をもって場に臨むのと、なんとなく言われたから参加した・・・程度の意識では、そのリーダーのマネジメント能力も推して知るべし・・・でしょうね。 そして、リーダーは自分が部下に対して行う研修教育の場でも、同様のことを部下に求める発想が大切だと思います。

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