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小春日和♪ときどき信州

本・森見登美彦 「有頂天家族」 

2015年04月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容(「BOOK」データベースより)
「面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。が、家族はみんなへなちょこで、ライバル狸は底意地悪く、矢三郎が慕う天狗は落ちぶれて人間の美女にうつつをぬかす。世紀の大騒動を、ふわふわの愛で包む、傑作・毛玉ファンタジー。


               

もふもふファンタジー

弁天は美しい人間で名は鈴木聡美、ただの田舎の女子だった・・・って・・・えーっ!

偽電気ブラン・・・

偽叡山電車に化けるのは次兄・・・

金曜倶楽部・・・
お父さん食べられちゃったって・・・えーっ!そうなの?

プンカプンカと金色ラッパを吹き鳴らす一団の中央には・・・
プンカプンカが可愛くて面白い。

八坂神社の初詣には天狗やら狸やらがどんだけ混じっているんだろう?

京都の町を知っていたら、うんと楽しめる。
へぇ〜ん、あそこかっ!
大して知らなくても地図なんか見ちゃったりして、へぇ〜んここかぁ〜・・・

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