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象徴=誰の頭にも真っ先に浮かぶことがら 

2015年04月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


象徴=誰の頭にも真っ先に浮かぶことがら世間では今日からGW(ゴールデンウイーク)ですね。 4月29日は、1949(昭和24)年から1988(昭和63)年までは、昭和天皇の誕生日を記念した祝日で、「天皇誕生日」でした。昭和64年(=平成元年)に昭和天皇が亡くなられたので、1989(平成元)年から祝日名を改めて「みどりの日」とされていました。ところが、2007(平成19)年にさらに「昭和の日」として制定され直し、従来の「みどりの日」は5月4日に移動した・・・という経緯があります。4月29日自体は何も変わりませんが、日本人はそこに意味付けをして、「何でもない普通の日」→「天皇誕生日」→「みどりの日」→「昭和の日」と呼び名をつけてきたわけです。出来事は一つでもとらえ方はさまざまです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・天皇は日本国の象徴・・という言い方がよくされます。象徴とは、誰の頭にも真っ先に浮かぶことがらです。ビジネスでも、「誰の頭にも真っ先に浮かぶ人」になっていれば仕事には困りません。 仕事には困らない、ということはお金に困らないということです。会社内で、「うーん、これ誰に頼もうかな?」となったときに真っ先に浮かぶ外部業者、あるいは社内の誰か・・・になれれば強いですね。「○○さんにお願いしよう/〇○さんしかいない!」と誰の頭にも真っ先に浮かぶ人になったらしめたものです。 もっと言うと、「〇○と言えば△△さん」という標語になると完全にイメージ独占状態です。昔のCMに「ガムはロッテ、野球は巨人」というフレーズのコマーシャルがありましたが、あれもこうしたイメージ独占を狙った一種の象徴植え付け戦略だったと思います。「ビジネスマン育成コンサルタントと言えば・・・」という象徴になれる日はまだまだ遠い先のことですが、ボチボチがんばっていきたいと思います。

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