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デキている人の数字をマネする 

2015年04月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

デキている人の数字をマネする会社のどんな部署でも、もしナンバー1と呼ばれるトップ社員がいるなら、必ずナンバー2以下の社員がいます。ナンバー2以下が存在してくれているおかげで、ナンバー1という呼称を得られるわけです。そんなナンバー1のデキル社員を見たときに、ナンバー2以下の社員は大きく2つに分かれます。1つは「あの人はスゴいなあ」と感嘆するだけで何も考えないで終わる人です。 もう1つは「あの人はスゴい、学べることは何だろう?」とお手本として考える人です。当然後者のほうが、その人自身の成長余地大ですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・社内に・・・同じ部署に・・・自分よりも仕事ができる人がいたらそれはそれでラッキー!です。 なぜなら、自分に足りないところや弱いところを補強するチャンスだからです。お金を出して外部へ行って勉強する手間ヒマが省けます。デキる社員に学べば、気づきを得られます。簡単に言えば、その人のマネをすることが最初は大事ですね。そして、マネをするときのコツの一つが「行動を数字に落とし込む」ということです。考え方、行動をマネすることが重要なのですが、それには数字をあてがうことが手っ取り早いと言えます。 数字は客観的であり、その人と自分の数字を比べることで具体的にどんな差があるのかがわかりやすくなります。 営業なら「訪問件数」や「メール件数」や「アプローチ件数」などを自分と比較してみると何かが見えてきます。数字は客観的であり、ウソをつかないものであり、比較しやすいものです。後はそれをマネするだけです。さらには、そのマネの仕方を考えていくことが必要となります。そうやって、ナンバー2以下は鋭意努力・工夫が大切だと思います。    

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