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じいやんの日記

ご冥福? 

2015年04月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

朝から変な内容なのでご注意して読んでください!
先日、ゴルフに出かけた際に見かけた「見たくない状況」がありました。
たった70?(内、40?は高速道路)の行程で、3匹の可哀想な猫の姿を見ました。
ご想像の通り、道路ではねられていたのですが、助手席の私は発見しては、悲鳴に近い言葉を発するだけでした。
かなりの渋滞だったので、幸いに避けることができましたが、思わず萩原流石さんを思い出しました。
犬よりも交通事故比率が数段高い猫は、止まるか前進しかしないので(Uターンをしない)結構交通事故に出くわす。
一方、萩原さんは、2年間で4回も事故に遭遇しているし、起訴されていることも含めて、「鬱病」の影響がないとは言えないかもしれない。
護送車が接触したとのことで、原因は後方不注意になるのでしょうが、なぜか奇遇とも思える。
元々、二輪車は転倒することが事故を大きくさせることは誰もが承知しているが、風を肌で感じることの爽快さは、リタイヤ後の高齢者のバイク愛好者が増えたことでもものが立っている。
私も、10代後半にバイクでの事故経験もあるし、友人が複数亡くなったこともあり、事故の怖さを十分思い知った。

元々の猫の話に戻るが、今の時期、空き地で子猫が泣いている姿を多く見る。
繁殖時期なのかよく分らないが、確かに家の近くでも見かける。
餌を与えている方を見かけるのは、猫はうれしいかもしれないが、近隣の方は、結構迷惑に思っているでしょう。
保健所に捕獲依頼するのもかわいそうだし、かと言って、家で飼っても上げれないし・・・
原因は、親猫の持ち主でしょうが・・・
わが家の庭の球根を掘り起こすし、柔らかい土には、糞尿・・・
交通事故に遭わないように、猫を縛り付ける訳にもいいかず、困ったことです。
私には、対応策が見当たりません!



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