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50代 プラチナエイジのNEWカジュアル

羽織るだけの着流しカーディ 

2015年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんばんは、今日は銀座でファショントークお茶会の開催でした。ご参加くださった方々は同世代、ファションに悩むお年頃でお申込みくださいました。この年齢、突然似合う、似合わないがみえなくなりファション難民となるんです。私も50才を境に同じような経験をしてきました。思えば何年かジタバタして時期がありました(苦笑)60才の私ははこんな自分でいたいなぁと自分像を描いた時、心の迷いが吹っ飛びました^ ^ファションに正解はありません。自身が鏡に映った自分を『NICEな私』と思ったらそれは己にとって正解なのです。今日の私。お天気は良かったけど、午後から風が強くて、髪の毛乱れてまーす。コートを脱ぐこの時期、そのまま出かけるにはちょっと、、、そんな時のお助けが着流しですね。この着流しという言語は和装からきた羽織物からのネーミングでファッション誌が使っています。「着流し」とは、「袴をつけない、着物だけの姿」を指します。一般的には「羽織も袴もつけない、長着だけ」の事を言うことが多いのですが、 地方や年代によっては「羽織+長着」の姿も着流しと言うこともありますので注意が必要です。 (どちらが正しくてどちらが間違い、という事ではありません) ※男のきもの講座より抜粋ボタンも何もなくさっと羽織れて、柔らかく優しい印象。それでいて、きちんとして見える便利アイテムです。そう、トレンチコートも今春、ローブコートなるネーミングでボタンのないものがエレガントな着くずしアイテムとして出てきていますね。パーカーの重ね着もしやすいです。今冬にはもっと出て着そうな予感。  ワードローブカウンセリング   着こなしカウンセリング  ファッションカウンセリング&ショッピング同行ランキングに参加しています。応援クリックありがとうございます。にほんブログ村

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