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入社2年目の人に起きる奇跡とは? 

2015年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


入社2年目の人に起きる奇跡とは?昨年会社に入社した新人君も、今年で2年目の春を迎えて中には後輩社員が入ってきて先輩社員となった人もいると思います。そんな人たちが一番成長するのは、もしかすると新人君だった昨年ではなく、後輩社員を持った今年かもしれません。つまり、入社2年目が一番伸びるかもしれないということです。これまでは100%教わる側でしたが、これからはまだまだ上司から教わることはたくさんあるにせよ、その一方で後輩社員を指導する立場にもなります。まあ、優秀な人は1年目からグイグイ伸びて頭角を現していくものなのですが、そこまで目立てない人はむしろこの2年目が勝負どころかもしれません。知識や技量というのは、教わるだけでなく実際に自分で使ってみると一段と身に付きやすいものですが、さらにはそれを他人に教えることでいっそう自分の中に定着しやすくなります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーダーから見れば、入社1年目の社員も2年目の社員もまだまだ頼りないところがあってスキルもトークも覚束なくみえるものです。 でも、この4月〜6月の時期は入社2年目社員が急速に成長しやすい時期だと知っておき、そのチャンスを与えてあげること、そのチャンスにしっかり応えてくれているようなら決して見逃さないこと、が大切です。伸びるとき・・・成長するときには多少の負荷を与えても大丈夫ですし、逆に手綱を緩めてぬるま湯につけてしまったらもったいないことになります。からかったり、冷やかしたりするのもあまりうまくありません。 入社2年目の社員に奇跡を起こして、大きな戦力とするチャンスです。 それがリーダーのマネジメント術の一つでもありますね。

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