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「失われた20年」を超える暗黒時代か? 

2015年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



GPIF&3共済の株式市場への影響

GPIFのモデルポートフォリオが公表されて、半年経過
年金系投資機関は、国内債券売りでの株式買い、円売りでの外国株式を買い
日本株上昇とドル円相場に一役買っていました
某新聞の記事より引用


GPIF(ネットより引用)

年金系投資機関買い主体の金融市場
国債券の市場への放出は、日銀による国債の買い入れで相殺されています
資金は国内外の株式へ向かうので、株高と円安が同時に起こるが一過性では?
資産構成割合を変更しただけで、ポートフォリオ全体の資産は増えません
国内債券や短期資産と比してハイリスクとされる資産の割合が65%まで上昇
年金基金の破綻?

景気拡大か?暗黒時代の幕開けか?
安倍政権や黒田日銀総裁が演出した官制相場の賞味期限は近付きつつあるのでは?
「民間投資を喚起する成長戦略」が機能しなければ、日本経済はハイスピードで逆回転?
投資家は「失われた20年」を超える暗黒時代の幕開けも想定するのも必要では?

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