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キズイセンを描く 

2015年04月09日 外部ブログ記事
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ヒガンバナ科スイセン属の多年草。学名はNarcissus jonquilla。漢字は黄水仙。
広辞苑によれば「南欧原産で、江戸時代に渡来した。葉は丸く、長さ30cm。早春、花茎を出し、茎頂に黄色の六弁花を付ける。香気が強いものもある。」とある。
画像のものも全くその通りで、香気が強く、描いている間中香の中に居た。そして、葉は細く丸く、まるでイグサのようだ。だから、和名もイトズイセンと言うらしい。
我が家では、大型の植木鉢に植えており、今それが満開である。今年は、例年に比べて、ことのほか花付が良く、近づくと周りに強い香がするほどだ。

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