お見舞い

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でんすけちゃん

2015年04月07日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

知人が入院したというので、お見舞いに行きました。
６４歳、起きることも座ることも出来なくて、救急車で運ばれたというので、何事か？と話を聞いたところ、　
　朝、着替えでズボンをはこうとしたら、おっとっと・・となり、背中から床に倒れただけとのこと。
　次の瞬間には、全く動けず、しばらくそうしていたけれど回復の兆しなし。
　　
　一人暮らしなので、意を決して救急車を呼んだものの、ドアまで行くことも出来ず、救急隊の人が窓を壊して入ってきたそうです。
　
　背骨にひびが入っているそうで、ひたすらベッドに寝ている状態でした。上半身を起こすことも出来ないご様子。食事は、ご飯はおにぎりで出るそうです。おかずは、半身をねじるように横にして、召し上がるとか。
　
　内臓には問題ないので、血色などは、普段の不規則な生活より良くなったと、笑っておられましたが、いやはや、お気の毒です。
　
　ある年齢になったら、ズボンや靴下を履くときは座って行動するようにと聞いたことはありますが、つい、若いつもりで、よろよろしながらはくことがありました。
　
　下の部屋の天井の蛍光灯、今までなら脚立で交換していました。
　
　でも、私も日中一人ですので、気を付けようと思います。
　
　ズボンは座ってはきます。　
　蛍光灯は、息子がいるときに、または、スマホを常時身近に置く。