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小春日和♪ときどき信州

本・山本幸久 「店長がいっぱい」 

2015年03月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容(「BOOK」データベースより)
夫を亡くしたばかりの真田あさぎは、小学生のひとり息子を育てるため、「友々丼」と名付けた“他人丼”の専門店「友々家」を開いた―。あれから30年余り。いまでは、百二十店舗を数えるまでになった。東京、神奈川、群馬…今日も、あちこちの「友々家」では、店長たちが、友々井をせっせと提供している。それぞれの事情を抱え、生きるために「友々丼」をつくり続ける7人の店長と、共に働く人々のちょっぴり切ない七つの物語。

松を飾る
雪に舞う
背中に語る
一人ぼっちの二人
夢から醒めた夢
江ノ島が右手に
寄り添い、笑う


               

ほんとだ〜・・・店長がいっぱい

色々とあって、「友々家」の店長さんに・・・山本幸久さんのお仕事小説

外食産業でお仕事をしたことはないけれど、お客としてはよく行く。

東京本社のフランチャイズ事業部の社員、霧賀久仁子・・・こういう部下がいれば大丈夫よね〜・・・会社の利益だけをって言われたときはムカついていたけれど、そんなことはないでしょう。ちゃんと店長さんをみていますもの。見た目も素敵らしい。

江ノ島が右手に
はらはら読んでいたけれど、いい勉強になったでしょ?二代目・・・

タバコ吸いの会長の言葉
禁煙をする人間の気が知れない。健康に気を遣うヤツほど、長生きしても役立ちそうにないクズばかりだと・・・常日頃思っているんだって。

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