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政府の責任、国民の責任! 

2010年11月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  いつも通りの主張ですけど・・・の、詩(もどき)です。 政府の責任、国民の責任!北朝鮮政府が変なことをすると朝鮮学校の生徒や在日朝鮮人の方に、   不快な態度を取る人が居る!お門違いも、筋違いも甚だしい!日本のように、法的に、国民がご主人様の国であれば、政府の体たらくは、国民の責任ということになろうが、事実上の専制国家・独裁国家にあっては、   その国の圧倒的多数の人民は、被害者政府と人民は、根本的に違う!まして、人民が極度の貧困・抑圧にさらされている場合、   人民の意志は殆ど国政に反映されず、   国政の方向に責任の取りようがない!放蕩親父の責任を、罪なき子どもに押しつける?かつて、日本人の移民も、   移民先で、日本政府のしたことの、   とばっちりをモロに受けたこともあった!同じ愚を繰り返さぬよう、日本の政府は、さまざま問題点が指摘されても、  まだ、国民の声を聞くシステムになっている!だから、政府の責任と国民の責任、  とりわけ有権者の責任とは無縁ではない!民主主義国日本の私たち、   声をどうか届けましょう!彼の国も、此の国も、人々の願いは同じ、家族の幸せ、周りの人の喜び、自分の生き甲斐、そんな小さなこと、人々の、本当の笑顔が溢れる国、    国際社会、世界に少しでも近づけるように、そして、ささやかな幸せの一歩のために、手を繋いで行けるよう、人様の幸せと自分の幸せは、リンクしていること彼の国の安寧と我が国の安寧は、リンクしていること分け隔てなきこと、お月様の明かりは、全世界隅々まで照らしてる!日本国憲法前文は言う『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した』、と。ささやかな幸せと安寧を願う     諸国民の公正と信義に信頼すること、と。

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