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もしかしてなんだけど○○・・・? 

2015年03月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

もしかしてなんだけど○○・・・?時差ボケでまだちょっと眠いです。 海外で初めて会った人から言われる枕詞に「もしかして・・・?」というのがあります。 この「もしかして・・・」という言葉はうまく使うとけっこう効果的なセリフです。ちょっと上から目線の言い方になるかもしれませんが、だれか相手に向かって「もしかしてなんだけどあなたって○○?」というセリフをぶつけてみるのは、けっこう意表をつく良いキーワードだと思います。どぶろっくの歌ではありませんが・・・、使い方を誤らなければ「相手をドキッ!」とさせることができます。ただし、○○に入る言葉はポジティブで好感の持てる言葉にすることが大事です。たとえば「もしかしてなんだけど君って学生時代にキャプテンとか生徒会長とか何かそういうリーダー的存在だった?」と聞くと、相手は「えっ!どうしてわかったの?」と返すか「ううん、全然違うよ」と返すかのどちらかです。イエスなら相手からはビックリされて好感を持たれます。 「やっぱりそうか!普段の言動でそうかな?と思ったんだ、すごいね・・・」と言われて、気分を害する人はいないと思います。ノーでも、言われた相手は決してイヤな気にはならず同じく好感をもたれます。そのときは「違った?ゴメン、でもいつもリーダーシップがあってみんなをまとめてくれているからそうかな?って思ったんだよ・・・」と言えば、間接的にほめられていることに相手は気づきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上司が、うまく部下にそういう言い回しで声をかけてあげると、部下は上司に好感を持ちますから多少の無理も聞いてくれるようになります。 気をつけるべきなのは、相手の反応が「よく言われるのですが違います・・・」といった「またか・・・」の反応になるようなセリフを言わないことです。(それを見極めるのは難しいですが・・・) 「もしかしてなんだけど○○・・・?」の「〇○」に入れる言葉はあくまでも意表を突くような意外性のある言葉を用いることがコツですね。うまくはまれば、相手との距離を縮めて関係が良好になるきっかけになると思います。

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