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3月生まれと4月生まれ 

2015年03月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

3月生まれと4月生まれ幼稚園や小学校のころの3月生まれと4月生まれの児童の差は、けっこう大きな差だと思います。幼稚園や学校では同じ学年ですが、体力的・知力的に見ればほぼ1年の生まれの差があります。この差はけっこう大きいと思います。そのため、4〜6月生まれの子どもはどうしても1〜3月生まれの子よりも先生から褒められたり、スポーツで良いポジションを与えられたりすることが多いものです。なぜなら、 「できることが多い」からです。1〜3月生まれの子に比べると、4〜6月生まれの子は多くのことが自然とできてしまうわけです。自分がこれまでできなかったことができるようになることは、自分自身の成長ですが、他人ができないことを自分ができる(できてしまう)ことはある意味では比較競争力が高いことを意味し、ピラミッド構造の上層に位置できることを意味します。その結果、そういう子は自分に強い自信を持ち、それが好循環してどんどん良い結果を導くため、さらに良い条件を先生から与えられていきます。ちなみに私は3月生まれで、思い返せばやはり当時は他の子と比べてポテンシャルが低かったような気がします。 一説では、プロのスポーツ選手には4〜6月生まれが多いとされます。それはやはり、この幼少の時期に自分の特性を磨いて伸ばして発展させてきたからなのかもしれません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一つ一つは小さなことであっても、それがプラスに働くと人は自信を持つことでさらに大きな結果を出していけます。反対に小さなことでもマイナスに働くと自信を失って良い結果をあまり出せなくなっていくものです。 そういう意味では、その小さなプラスが起こりえる環境に身を置くことが重要です。今の自分の生活環境・仕事環境などが小さなプラスを発生させられる環境にあるのかどうか?仕組みや良い仲間に恵まれていて、自分が自分に自信を持てるような環境にあるのかどうか?そうしたことを時には確認してみることも大切ですし、もしも今の環境が自分にとってネガティブなものであるなら、勇気をもってその環境を変える努力をすることも大事だと思います。

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