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雑感日記
道徳教育の課題
2015年03月17日
テーマ:テーマ無し
 
★Yahooの意識調査で、 道徳教育 についての調査が出ていました。
昨今のいろんな事件やニュースの中には、未成年などと言う前に 『まともな人間』ではないのでは?
と思われるような人が多すぎるような気がします。
親が子供を傷つけるなど、普通では考えらえないことのような気がします。
 
その結果は、60%が賛成となっていますが、反対という人の理由がよく解りません。
約60ほどあったコメントを読んでみましたが、反対する人ほど理屈をこねています。
これは理屈などではなくて、人間が社会の中で自然にみんなと一緒に生きるために備えていなけれならない躾けの基本みたいなものだと思います。
 
『最近の日本はおかしな国になっていると思うよ。人として良いことは良いをしっかりと教え込むことが必要なのではないかと思う。
一部の恣意的な人の意志によるのではなく、しっかりと将来の日本を支える国民に育てるために必要かもしれない。』
という素直なコメントがありましたが、同感です。
 
 
 
★これは安部さんが進めようとされているのだと思います。
 
 
 こんな見出しでこんな解説記事が載っていた。
 
道徳教育の強化は、保守合同(1955年)以前からの自民党の一貫した悲願です。
「『美しい国』戦後レジームからの脱却」を目指す安倍晋三首相にも道徳教育への思い入れは強く、第1次安倍内閣の下で首相直属の機関として設置された「教育再生会議」でも規範意識の徹底と「道徳の時間」の充実を提言。「道徳の時間」の重要性を強調。新設の「道徳教育推進教師」を中心に全教師が協力して道徳教育を展開することも求めました。・・・・・・
文科省では中教審答申を受けて、指導要領の一部改訂により2015年度から道徳の教科化を実施したい考えです。ただし教科書の編集・検定・採択には最低3年かかるため、本格的なスタートは18年度以降となる見通しです。
それまでは全小中学校に配布している「私たちの道徳」(旧「心のノート」)の使用が中心になりそうです。
 
教科書の中身も、確かに重要だとは思いますが、 『道徳を教える時間』があることがまず必要だと思います。
私自身は、戦前の『教育勅語』を主体の所謂戦前の 道徳教育を受けた年代ですが、『教育勅語』自体もその中身はなかなかよかったなと思いますし、何よりも 『道徳教育』を受けたことで、 人は人としてちゃんと生きなければならない ということだけが身についているような気がします。
 
戦前の教育勅語など、小学生の低学年のころに、暗唱さされたりもしましたが、こんなムツカシイ文章です。
 
そんな文章の中で、理解できたのは、普通に意味の解るところばかりでしたから、今の時代でも、天皇制の部分がちょっと引っかかる人がいるかも解りませんが、全体としてはいい内容だと思います。
現代風の文章にするとこういうことだそうです。
 
 
是非、現代に生きる人たちも、このように生きて欲しいと思ったりします。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
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