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 垂水天満宮 生口島 

2015年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    垂水天満宮
          
         多々良大橋


三角形がヒラヒラするアート


         垂水天満宮
  龍甲山(海抜約30m)内にある神社


           由緒
平安時代の寛平八年(896)国内が大飢饉に見舞われていたとき、菅原道真が大三島の大山祇神社に雨乞いの祈祷をしに向かう途中、嵐で生口島の浦江に流され、上陸できずに困っていました。


そこへ里人が引いて歩いていた牛に助けを求めたところ、嵐の海に入ってその牛が道真公を救い出し、近くの亀甲山に運び上げたと伝えられています。そのためこの天満宮は、別の名を牛天神といわれています


    石段 急勾配で歪んでいます。


 石段の幅が一定で無いので上りにくいです。


       ウバメガシの天然林
参道の両側、南東及び南西斜面に発達している。
樹高5〜15mのアカマツが散生するがウバメガシが優占し、ほとんど純林の感がある。


本群落は群落の規模としてそれを浚駕し県内有数のものである。
地上50cmの幹囲が1mを越える大木もみられ,本地方の海岸急傾斜岩地に特有なウバメガシ天然林の面影を留めるものとして貴重な存在である


 途中の鳥居


  頂上直前の狛犬


昭和十二年 建立 戦前のは勇ましいです。















             拝殿


吽列               阿列  














 手前の狛犬 見るからに古い













尾道顔
















あの台座
左から三行目 天保?巳?二月?
天保は十年(1839)が巳亥


これは格好良い駒です。















欠けが残念です。
















うーん残念



嘉永四年


拝殿



年代は分らず あうんで違う年代らしい








本殿







きつい石段を上がった割には展望は無し




石段下りはさらに怖い

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