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映画が一番!

ブロンコビリー 

2015年03月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:恋愛・ロマンス

映画ファンの皆さん、おはようございます!

今日の映画紹介は「ブロンコビリー」。
BSプレミアムで2015年3月13日の13:00からの放送です。
以前に紹介しているので再掲です。

(メ・ん・)?西部劇かと思ったら、
自称"西部一の早撃ち"の
ブロンコ・ビリー(クリント・イーストウッド)が
率いるのは、落ちこぼればかりのドサ回り一座で
カウボーイとインディアンの大道芸を見せる
"ワイルド・ウエスト・ショー"。

キャッチコピーが笑えますね。
”行くぜブロンコ=ビッグな男!
 すてきな仲間をひきつれて 喧嘩と恋を道づれに
 広いアメリカ旅から旅へ!”

ビリーは拳銃の曲撃ちや馬の曲乗りを
こなす一座のスター。

ところがアシスタントの女性には逃げられて
いつも巡業先で現地調達しなければなかった。
ある日、この一座に、
いやな結婚相手のジョン(ジェフリー・ルイス)から
逃げてきた莫大な遺産を相続する
娘・リリー(ソンドラ・ロック)を
アシスタントに起用する。

イーストウッドが監督して主役を演じています。
サーカスの映画かと思ったら、
不器用なビリーと、お転婆娘リリーとの
コメディロマンスに
一座の人間関係が絡みあって楽しめますね。

そうか〜、イーストウッドは
この様な映画を制作して
監督の腕を磨いていたのですね。

1980年制作。



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今晩は〜!

yinanさん

SOYOKAZEさん、

私は西部劇が大好きで良く観ています。
書かれているようなシーンは
西部劇になくてはならないバックグラウンドですね。

「荒野の七人」は「七人の侍」をリメイクした映画です。
この”西部ショー”のメンバーが脱走兵と言うことは
ベトナム戦争時代の設定だと思います。

風香さん、

イーストウッドは若く見えますが、
彼の生年が1930年で、この映画の製作が
1980年ですから、当時、50歳です。

肌も艶があり、動作もキビキビしていて
若く見えますね。

2015/03/13 17:20:04

若い

さん

写真は若き日の クリント・イーストウッドかしら。
なかなか 男前ですね^^

2015/03/12 11:20:02

昔は

さん

yinanさん おはようございます。

昔は「西部劇」というジャンルがありましたね。
観音開きの上下が無い扉。
埃っぽい広場での早打ちの決闘。
幌馬車を襲うインディアン。

「荒野の七人」これは「七人の侍」をハリウッドに持って来たものでしたっけ?
を観たのが最後でしょうか?

この映画は西部劇では無いようですね?

2015/03/12 06:24:57

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