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「ドローン」の将来性と日本? 

2015年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国製「ドローン」がホワイトハウスへ侵入、ホワイトハウスが震憾

米国情報機関職員の私物で、制御不能になり、「ドローン」ホワイトハウスに墜落
「ドローン」が易々とホワイトハウスに侵入できたことは、米政府にとって衝撃です
FACTAの記事より












ドローン(ネットより引用)

米国がアフガンやイラクで投入した「ドローン」
アマゾンは、「ドローン」を使った配達「プライムーエアー」検討中です
グーグルも宅配用「ドローン」の実験を重ねています

世界の市場を引っ張っているのは、中国企業です
ホワイトハウスに侵入した「ドローン」も中国企業製造の「ファントム」でした
12万円程度で購入でき、付属のカメラにより絶景やスポーツの撮影ができます
規制が追いつかず、上空からの盗撮や墜落、航空機とのニアミスなどトラブルが続いています

軍事利用にも利用可能です
シリアでは、戦闘地域でのファントムの撃墜が確認されています
「イスラム国」は、大量購入し、偵察に使っています
米軍関係者は「DJIの技術を人民解放軍が吸収している」と危機感を持っています
中国は、尖閣諸島周辺に「翼龍」を投入しました

日本も米国の偵察「ドローン・グローバルホーク」の導入を決めました
陸海空3自衛隊による共同運用体制の整備に取り掛かります
日本の「ドローン」利用は軍事先行でスタートします

オバマ大統領も「ドローン」の将来性を認めています
民間利用は拡大期に入っている状況ですが、日本企業の取り組みは遅れています
日本は、ITやタブレットに続き、「ドローン」でも世界標準を取り逃がす状況です

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