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首里城「正殿」を描く 

2015年03月06日 外部ブログ記事
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正殿に至る道の門を描いてきたが、いよいよ最後の正殿である。資料によれば『正殿は琉球王国最大の木造建造物で国殿または百浦添御殿(ももうらそえうどぅん)とよばれ、文字通り全国百の浦々を支配する象徴として最も重要な建物であった。正殿を二層三階建てとすることや装飾化した龍柱は日中にも類例がなく、琉球独自の形式といってよいだろう。首里城正殿の壁等の彩色塗装には、桐油が塗られている。なお、下地の一部は漆である。』という。
首里城の創建は、詳しいことは分かっていないが、14世紀頃と言われている。それが、1945年の沖縄戦で灰燼に帰してしまった。それが、沖縄本土復帰20周年を迎えたのを記念して1992年に復元されたものだ。

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