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ナイスな情報頂いて自己判断を 

2015年02月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



久し振りに某証券会社2月株式展望へ参加

日経平均上昇しているのに、私の保有株、ファンドの成果は?
株の銘柄の売却・買いが逆であれば!と思う事多々あります
私なりに纏めたので、信じるも信じないもご自分で判断を








情報(ネットより引用)

受講者の留意点
証券会社主催の講演会は、当然元気になる内容が多いです
ボトムダウンでの理論構築か? ボトムアップでの理論構築か?ウエイト付けで判断
演者の人柄、性格を大まかに把握する
但し情報量豊富なので、大変参考に成ります

日本景気は、拡大局面へ⇒日経平均20,000円に向けて
消費税増税の反動は脱す
円安による企業種出競争力強化、設備投資拡大へ
原油下落は、物価下押しの圧力となり、更なる日銀の金融緩和への期待

海外の状況
米国⇒消費中心とする景気拡大順調
欧州⇒量的緩和でのユーロ安は、ドイツに恩恵
中国⇒想定内の景気減速で、景気失速は無い

日本での具体的見込み
日米金利差より、25年年末1ドル125円、16年年末1ドル130円
07年より、NYダウ・DAX30%上昇した
7年遅れて上昇している日経平均は、現在日経平均の30%上昇見込み(2万円)
量的緩和で、不動産・小売・証券の業種に期待出来る

GPIFの方針変更
ROE高い銘柄⇒PBR低い銘柄へ(小型銘柄影響力多すぎる)

具体的銘柄
オリンピック関連での建築業種(出遅れている銘柄⇒鹿島・鉄建・西松等)
円安恩恵・GPIF・株価チャートより(日立・東芝・クボタ)
量的緩和での不動産(三井不動産・三菱土地)
量的緩和での小売「サントリー、セブン関連企業(銀行・富士電機)」
GPIFの戦略変更より金融業種(三菱UFG、みずほフィナンシャル)

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