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大間秀雄のブログ

暴風雪で停電発生は防災への備えを見直し 

2015年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先週の暴風雪は象潟でも30メートルクラスの風が吹き荒れて末の木の倒壊や電柱の倒壊と落雷で市内各地で停電があり一部の庁舎や我が町内なども早朝から半日停電しました。電灯や暖房もダメでしまっていたロウソク台と石油ストーブ・山用のヘッドランプを持ち出し対応した。幸い人的な被害が無く我が町内では電柱の変圧器の修理も昼までには回復した。市内でも一部信号機の停電もあったが事故や大きな混乱はなかったが震災の教訓がいつか忘れかけているのに気がついた。落雷や停電などの情報がなく「不安な半日」をすごしたが防災無線の放送もなかった。その後の岩手の地震でも避難報道などもあったが、被災地でも震災の教訓が薄れているのではないかとの心配する声もあった。電気が止まり、不安な半日を過ごしている高齢者にとっては災害や復旧の情報が頼りで、地域の危機管理として大事で有事の際の備えとなると思う我が家でももう一度日頃からの備えを見直さなければいけない。

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