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高尾神社 呉市焼山 

2015年02月19日 外部ブログ記事
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高尾神社

高尾神社は社伝によると鎌倉時代には既に町内宮ヶ迫に創建されており、永禄年間(一五五八〜七〇)現在地に遷座した。


                                   祭神は地域民衆の神 ・帯中津日子命(仲哀天皇)                          
            産業繁栄の神・息長帯比売命(神功皇后)
            安産子育ての神・品陀和気命(応神天皇)
 開運厄除の神・外相殿四柱を奉斎し、焼山全域の総氏神として御鎮座し、氏子崇敬者の生成発展諸業の隆盛を導き給い篤く崇敬を集めてまいりましたお社です。     HPより



 
          石段途中の狛犬


吽阿になっています
なんか撮影しにくい位置にいます         

良い姿の構えひねりです 


明治十九年(1886)奉納


         鳥居脇の戦役記念碑

昭和二年に建立。町内の明治以降の戦役従軍者の名前が刻まれています


 
        鳥居側が正面


  砲弾は本物       




                境内


モデル神社に選定されています。
各都道府県から1社選定され、この度高尾神社が広島県の代表となりました。
任期は3年間で平成24年4月1日〜 平成27年3月末日までです。

モデル神社とは
氏子・住民と神社との密着をはかる諸種の方途を講ずることによって、 その神社の振興をはかると共に、更に周辺神社に対しても良い刺激を与え共々に隆昌させること」を目的に、昭和50年度より開始された施策です。

高尾神社は古より、地域民衆・開運厄除の神として名高く、厄除大祭には毎年多くの厄年の方が参拝されます。 また厄を祓うだけでなく、より多くの皆様に幸福になってもらいたいとの願いから、平成13年より広島県ではじめて「お多福通り抜け」を実施しております。



  


           拝殿 
   巫女さんが参集所に引っ込んじゃった。
  おたふくの口をくぐって参拝するという趣向


        拝殿前の浪速型
     看板かけられて怒ってます。















足もガッチリ
 

   

 











天保六年(1835)奉納 良い尻尾です


           拝殿


         本殿 拝殿


         拝殿前から境内



流石モデル神社といったところです









    

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